不整脈 赤ちゃん 原因 症状 治療

赤ちゃんの不整脈の原因、症状、治療について

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もし自分が妊娠中にお腹の中にいる子供が不整脈と医者に診断されたら、安全に出産できるかとか、生まれてくる時に障害が出てしまうのではないかとすごいショックで不安になってしまう人が多いかもしれません。
不整脈とは、規則的に動く心臓の鼓動が早くなったり遅くなったり不規則に動いている状態の事を言います。

 

しかし、お腹の中の子供にそういう症状が出る事はよくある事で、しかもそのほとんどが一過性のものの場合が多いのです。
当たり前の事ですが、お母さんのお腹の中にいる時は子供の身体もまだ未完成で、成長して大きくなっていく過程の中で一時的にそういう症状が出てしまう場合があります。
出産後に症状がなければ特に心配して深く考える必要もありません。
逆に必要以上に母体である母親が心配をしてしまい過度な不安やストレスを身体に与えてしまうと、かえって赤ちゃんにも良くないのでとにかく冷静に対応する事が必要です。

 

それでは赤ちゃんに不整脈が起こってしまう原因と症状、治療法について考えていきます。
まず不整脈を起こす原因は、大きく分けて3つ考えられます。

 

まず第1に、お腹の中でへその緒によって圧迫されて起こっている事です。赤ちゃんの首にへその緒がからまっていたり、手で握ってしまうだけでも起こってしまうのです。

 

第2に、母体である母親が妊娠中に喫煙をしたり、過度なストレスを受けたり、また早産にならない為に子宮の収縮を抑える薬を服用していた場合に、副作用で一時的に起こってしまう事があります。

 

第3に、お腹の中の赤ちゃんに何らかの先天性の障害や心臓に何らかの疾患があって症状が出てしまっている事があります。

 

次に赤ちゃんが不整脈を起こすとどんな症状があらわれるかというと、連続して規則的に脈打っていた心音が急に速くなったり遅くなったり、乱れてしまう事が最も多いです。
通常の場合一分間に150〜180回程ある心音が、半分以下に減ったり乱れたりします。
しかしこういった症状はよくある事なので必要以上に心配する事はありません。

 

ではこういった症状になった場合に治療が必要なのか、そして必要だとしたらどんな治療法があるのかと言うと、まず絶対に治療の必要があるというものではありません。
何回も言うようですがほとんどはあまり気にしなくても大丈夫です。
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それでも中には重大な病気につながってしまう心配もあります。
仮に、症状ががひどくなってしまうと、心臓から体全体に血液を送る事が出来なくなってしまい、胸やお腹に水がたまってしまう胸水や腹水という状態を引き起こしてしまう可能性もあります。
さらに悪化すると、体の様々な場所に水がたまってしまう胎児水腫という状態になってしまいます。

 

最悪の場合、心不全や脂肪に至る可能性もある為、どうしても心配だという人は病院に相談すると良いです。
そこで医師が一時的なものか、治療が必要かを判断してくれます。

 

治療が必要となった場合は、母親が薬を服用して治療していくという形になります。
出産後にまだこの症状が続いた場合、通院しながら子供に投薬治療をしていく事になります。
心電図を見ながら体の大きさに合わせて薬の量を調整しながら治療をしていきます。

 

どんな親にとっても、妊娠中にお腹の子供に異常があれば不安になるのは当たり前の事です。
しかも病院で医師に不整脈と診断されたらショックを受けてしまいます。
しかしそういった症状はよくある事なので母親が必要以上に心配する必要はありません。

 

仮に何かあっても薬で治療できるから大丈夫だというぐらいの気持ちを持つ事が大事です。
とにかく小さな異常も見逃さない為には定期的に検診やお腹のエコー検査も受け、医師の指示に従って赤ちゃんの健康状態を見守っていく事が何より大切なのです。

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