不整脈 飛行機旅 気をつけること

不整脈がありますが飛行機旅行大丈夫ですか?気をつけるべきことは何?

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脈拍が安定せずに徐脈あるいは頻脈が起こる不整脈は、特に意識しなくても日常の生活で引き起こされることのある心疾患のひとつです。
言葉でひとくくりにしてしまうと、重大な疾患に見えるかもしれませんが、実は軽度なものと重度なものに分かれていて、危険性については病院で指導を受けることになります。

 

どの程度の脈拍で安全なのかは一概には言えず、前後にあった症状や体調によって決められるので、詳しいことはかかりつけの医師に確認することになります。

 

不整脈が起こる原因は血管の流れが悪いから起こると思われる人も多いかもしれませんが、その可能性もひとつに挙げられ、その他にも年齢的なものや体質的なものなど、心臓に関わるのとは別の問題も少なくありません。

 

特に高齢になるほど不整脈が起こるリスクが高く、60歳を超えた頃には脈拍が安定せずに徐脈が頻繁に起こるのも一般的なものと言えます。
また、ストレスや睡眠不足、疲労などでも起こりやすいので、体質的というよりは、何らかの要因によって引き起こされるものと考えた方が良いでしょう。

 

さて、不整脈の人が飛行機に乗って旅行しようとすると、高高度での移動となるため、気圧の変化や酸素が薄くなるといった問題から心臓に負担がかかると考えられます。
この問題は良く取り上げられることがあり、狭心症や動脈硬化によって心疾患を患う人は飛行機に乗ってはいけないと言われます。

 

実際に乗れるかどうかは症状の度合いによって違いますが、危険性はあるのでなるべくなら乗らない方が良いと判断されることが多いようです。
万が一でも心臓に負担がかかり症状が悪化した場合は、飛行機の中で病院まで直行できるわけではなく、ドラマや映画のように医師が乗り合わせているなんてことはまずありません。

 

そのため、飛行機内にはAEDがありますが、心肺蘇生を行うのは素人であることから危険性のほどはよく分かるかと思います。
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それらを踏まえて考えると、基本的には不整脈を患う人は飛行機での旅行は控えた方が良いという判断になるでしょう。
ただし、加齢による症状であればあまり気にするほどのことではないことも多く、実際に70歳を超えても搭乗する人がいるのがその判断のひとつとも言えます。

 

昔の旅客機では実現されていませんでしたが、現在では機内の気圧を一定に保つシステムがあり、例え高高度であってもある程度の数値は維持できるようになっています。
そのことからも、国内線に限らず国際線でも安全性が高く、心臓に負担がかかるような旅行はしなくても済むようになっているのです。

 

また、確約できるというものではなく、実際に気圧に影響するかどうかは判断に迷うところもあるので、心配であればかかりつけの医師や航空会社に相談してみると良いでしょう。
問題ないとされた場合でも心配であれば、ストレスによって引き起こされることがあるので気を付けることは離陸と着陸時の緊張感だと言われています。

 

飛行機での旅行は楽しみがある反面、不安感も募りやすくその精神的な作用によって眠れずに脈拍が著しく乱れることもあるのです。
そうした状態を回避するには、旅行前から睡眠薬を処方してもらい、どうしても寝付けない時には医薬品によって眠ることで不眠から回避するというやり方もあるようです。

 

睡眠薬が難しいという場合は、薬局などで販売される睡眠導入剤でも似た様な効果が期待できるので、利用してみると良いでしょう。
過度な不安を持つとストレスになって不整脈が激しくなる可能性もありますが、せっかくの旅行なので楽しく遊べるようにしたいものです。
高高度の飛行は心臓に負担をかける可能性はありますが、症状が悪化するという危険はまずないので心配せずに旅行を楽しみましょう。

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