更年期 不整脈 動悸

更年期における不整脈と動悸の関係について

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更年期に突入すると、男性女性ともに様々な体の不調を抱えることが多いとされていますが、不整脈や動悸もそのうちに一つだとされています。

 

特に女性は閉経したりするなど体の変化や衰えとともに症状がひどくなることもあり、40代や50代の女性にとって悩まされる更年期障害の症状の一つだとされています。

 

実は、これらの症状には関係性があることをご存知でしょうか。

 

そこで、これらの症状の関係性について考えてみましょう。

 

まず動悸ですが、人前に立って発表するときなど胸がドキドキすることがあると思われますがこれも一種の動悸だとされています。

 

人間の体は自律神経によって左右されることが多いですが心拍も自律神経にコントロールされており、緊張したりストレスがかかると自律神経の一つである交感神経が働きます。

 

交感神経が優位になると心拍や血圧も上がって呼吸が浅くなったり筋肉が緊張したり発刊するなどの症状があらわれるとされていますが、逆にもう一つの自律神経である副交感神経はリラックスした状態のときに優位となるので心拍がゆっくりになり血圧も下がって体が緩む状態となります。

 

緊張したときやストレスがかかった時に交感神経が働いて動悸がするのは誰にでもあることですが、緊張する場面でもないのに胸がドキドキするのには別の原因があるとされています。

 

実は、それが不整脈と関係があるのではないかとされているのです。

 

緊張状態の時でも疲れがひどいときや運動した後に心臓がどきどきしているのではなく何でもないときに胸がドキドキ動いているときは、実は脈自体も速くなったり遅くなったりを繰り返して症状を起こしていることがあるとされているのです。

 

つまり、不整脈が起こっていることで同時に動悸の症状も引き起こされているということになります。

 

特に、更年期障害からそれらの症状が出ているのであれば、女性ホルモンの低下によって自律神経が乱れたり不整脈を起こしていることがきっかけで胸がドキドキしたり息苦しくなったりすることが考えられます。
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一般的に、脈拍の正常値は1分間に50〜90回が平均とされていますが、当然脈が速くなったり遅くなったり不規則な状態が続き、脈が速くなる場合には1分間で150回も脈を打つことがあるとされています。

 

それが速くなったり遅くなったりを繰り返すことで当然心臓に負担がかかるのは間違いないと言えるでしょう。

 

更年期は、ホルモンバランスの乱れに加えて様々な体の不調を抱えやすい時期ですが改善することもなかなか難しいとされています。

 

ただ、日常生活の中でこれらの症状を繰り返していることは決して体にとっても好ましいことではないので、改善法があるのであれば対処していくことが必要といえるでしょう。

 

また、実は更年期障害が引き起こしているではなく病気などの別の疾患が原因となってこれらの症状を引き起こしている可能性もあるため、自覚症状がある場合には治療を行っていくのが良いといえるでしょう。

 

不整脈を検査するには心電図をすることが一般的ですが危険を伴ったり早急な検査が必要な場合には24時間心電図を利用して調べていく必要もあるとされています。

 

そして、心電図を装着して調べていかなければどこに不整脈や動悸の原因があるのかわからないため、体調がおかしいと感じたらすぐに心電図による検査で調べていくのが良いといえます。

 

あるいは生活習慣病などによって症状が出ることもありますので、原因がどこにあるのか突き止めればそれに見合った治療や対処法で改善していくこともできますので、ただ更年期障害だからと甘く見ずに違和感や不調を感じた場合にはしっかりと検査をして原因がわかったら改善していくのが望ましいといえます。

 

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