狭心症 不整脈 検査

狭心症、不整脈の検査

 

心臓の病気には、狭心症や不整脈などがありますが、これらの病気を調べるための検査方法がいくつかあります。
不整脈とは、脈が不規則に打つような状態のことをいいますが、1分間の間に打つ脈拍が50以下の場合ですと徐脈と呼ばれて、100以上の場合には頻脈と呼んでいます。

 

スポンサーリンク

 

期外収縮タイプや、洞(機能)不全症候群、房室ブロックや心房細動などの種類があります。

 

心電図検査を行いますと、心臓がリズミカルに動いているかどうかを知ることができますから、不規則に脈を打つような不整脈の診断には、欠かせない検査方法となっています。

 

これは、胸に電極を貼り付けて心電図を装置に記録させていくものです。

 

一日の心臓のリズムがわかりますので、異常を調べるには最適な方法とされています。

 

一方の狭心症は、冠状動脈と呼ばれる酸素や栄養を心臓に運んでいる血管が、動脈硬化を起こして血管内が狭くなっている状態をいいます。

 

この病気は、安静にしている時には症状があらわれることはなくて、体を動かすことで胸痛という発作が生じるとされています。
スポンサーリンク

狭心症を診断するためには、運動負荷心電図という検査が行われます。

 

この検査は、運動をした後に心電図を測定するものになり、マスター法やトレッドミル法、エルゴメーター法などの運動方法があって、医師の判断で選択されます。

 

狭心症の場合には、発作が確認されなければ、正常な心臓の動きがある人と区別がつきにくいといわれていますので、運動負荷心電図検査が行われます。

 

また、ホルター心電図検査方法も用いられることがあるといいます。

 

そして、心電図検査のみでは、冠状動脈のどの辺りが狭くなっているかを知ることができないものですから、心臓カテーテル検査を実施して、血管の形や狭くなっている場所、詰まっているところがないかどうかなどを調べていきます。

 

心臓カテーテル検査では、直径がおよそ1.5mmのカテーテルに造影剤という薬剤を注入していき、血管の様子を撮影していくことになります。

 

この検査によって、はっきりと冠状動脈の狭くなっている箇所や詰まっている箇所が確認できますので、狭心症には大事な検査となっています。

 

心臓の疾患でも、病気の種類にあわせて適切な検査が行われています。

 

不整脈が気になったらコチラ

 

速報前田 健(マエケン)が倒れた危険な不整脈とは?

スポンサーリンク