不整脈 原因 症状

不整脈の原因と症状

 

心臓は全身に血液を送るため、一定の規則正しいリズムを刻むようになっています。
静かな所で動かずに耳を澄ませていると、その刻まれたリズムも、ドクンドクンと聞こえてくるはずです。

 

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通常は1分間に刻まれる回数は一般成人で60〜100回ほどとなりますが、何らかの原因によって異常な回数を刻むことがあります。

 

これを不整脈と呼び、1分間に40回ほどの場合を徐脈、140回を超えるような場合を頻脈としています。

 

また、突然脈が飛ぶようなものを期外収縮と呼び、この3つを含めて専門的に不整脈としています。

 

不整脈の原因は、房室ブロックや心室細動、心房細胞といった心臓疾患によるものが挙げられます。

 

病気を主原因としますが、加齢やストレスにも影響を受けます。歳を重ねるごとに体の各機能が低下して、上手く動かなくなることがありますが、心肺機能もこのひとつです。
そのため、心臓が上手く動かなくなり、脈拍が低下してしまうことも多々あるようです。

 

中高年になると当たり前のように不整脈が発生することがあるので、加齢による健康被害はあまり気にすることはありませんが、元から心肺機能が弱い人ではリスクが高まるので注意しましょう。
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また、若くて健康であったとしても、過度のストレスを受けると心肺機能に異常が発生することがあります。

 

心臓が脈打つリズムを調整しているのは交感神経で、興奮や運動による脈拍の違いは、常に体に負担をかけないため交感神経が信号を送っていることから起こります。

 

ストレスを強く感じると交感神経が乱れて、脈拍にも狂いが生じ、長く続くことで免疫力が低下して病気や不調を訴えることがあります。
多少のストレスは緊張感を与えて、集中力を向上させることにもなるので一概には言えませんが、脈拍に異常が見られる場合は体を休ませてリラックスするようにしましょう。

 

不整脈だけであればそれほど気にする問題もありませんが、簡単には治まらない、慢性的に続くような場合は気をつける必要があります。
脈拍の少ない徐脈では、血液が全身に循環できないため、めまいや息切れを起こしやすく、最悪の場合は意識を失うこともあります。

 

頻脈の場合は逆に動悸が激しくなり、常に走っているような状態になります。

 

吐き気、めまい、冷や汗が起こり気を失うなどが起こりますが、徐脈とは違い自覚しやすい症状なので、危険だと思ったら動かずに休むようにしましょう。

 

期外収縮は突然の胸の痛み、不快感、違和感などが起こります。

 

これらは病気のサインとなることもあるので、症状が何度も起こるようなら精密検査を受ける必要があります。

 

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