不整脈

不整脈はどうして起こるのか

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不整脈とは、文字通り脈が整わない状態をさします。私たち人間の脈は通常であれば1分間に60回から100回のペースで、かつ規則的なリズムで動いています。
この脈拍が通常よりも遅くなったり、速くなったり、不規則にとんだりする状態を総称して呼んでいます。

 

不整脈にみられる症状としては、脈拍が速くなるタイプ、脈拍が遅くなるタイプ、脈拍が不規則になるタイプがあげられます。
速くなるタイプは、めまいなどの脳貧血の症状を引き起こすこともあります。通常60回ほどの脈拍が、症状が重くなると250回も脈拍を打つことがあり、心臓がそのスピードに耐えられず十分な血液を送り出すことができなくなり、血圧が低下、ひどい場合には意識を失ってしまう場合もあります。

 

脈拍が遅くなるタイプは、脈拍が1分間に40回、またはそれ以下のペースになり、症状が重くなると数秒間心臓が止まってしまうこともあります。
脈拍が5秒以上とぎれることによりめまいを起こし、それ以上にとぎれると失神やけいれんを起こすこともあります。

 

脈拍が不規則な状態になるタイプにみられる症状としては、のどが詰まった感じがしたり、胸に不快感や痛みを感じることがあります。
このタイプは心臓とは関係のない場合が多く、一過性のものであるのが特徴です。
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それでは不整脈とはどうして起こるのでしょうか。
原因として最も多くあげられるものが加齢によるものです。
中高年の世代に多く見られ、心肺機能が衰えることにより症状が出る傾向があります。
次の原因としてあげられるのがストレスによるものです。

 

不整脈の原因の半数以上は心臓に病気を抱えている人ですが、残りの半分は日常生活にストレスが原因で症状が出ています。
日常生活のストレスとは具体的には、睡眠不足、不規則な食生活、タバコ、アルコールの過剰摂取、仕事に対するプレッシャーや不安など、様々な種類の体や精神のストレスが関わってきています。

 

このタイプは年齢に関係なく症状があらわれ、特に脈が不規則になるタイプは、ほとんどの原因がストレスにより体に負担がかかっていることが原因とされています。
病気から引き起こされる不整脈は医師に診てもらう必要がありますが、ストレスからくるものはストレスをなくすことが解消につながるといえます。
完全になくすことは難しいのでうまく発散できる方法を見つけることが大切です。
またストレスの発散だけでなく、生活習慣を見直しすことも大切です。

 

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