ミノキシジル 副作用 不整脈

ミノキシジルの副作用と不整脈

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AGA治療に使用されるミノキシジルは、古い歴史を持ちアメリカのFDAで承認された後、日本でも1999年に育毛剤として認可された成分です。

 

毛が成長するための因子を活性化させて、髪の毛だけでなく体毛全てを濃くする働きを持ち、薄くなった髪の毛でもある程度の成長を促すことができるとされます。

 

しかし、ミノキシジルを使用すると不整脈を起こす副作用があると言われ、一部の利用者には使用が制限されています。
これは元々ミノキシジルの開発経緯に起因していて、当初は高血圧症の治療薬として研究されていたために起こる問題です。

 

血管を拡張して血圧を低下させるのが主な目的となっていることから、心臓や血管に負担をかけやすくなっていて、人によっては動悸が激しくなったり不整脈を起こします。

 

不整脈は脈拍が一定にならず、ゆっくり、あるいは速く打つなどの不規則な状態を指します。
血液が全身に巡らなくなるので、めまいや息切れを起こすのが特徴です。

 

ただし、実際に使用してみると分かるのですが、基本的に動悸が起こることはありますが、健康な人が使用しても不整脈が起こることは基本的にありません。
正確にはリスクを抱えていた人が、ミノキシジルの使用をきっかけに、心臓に負担をかけて症状を悪化させると言ったほうが正解でしょう。
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また、すでに不整脈で治療中や問題が起こりそうな人が使用すると、より悪化して最悪の場合は心筋梗塞によって死亡する可能性もあります。
そのため、高血圧の人や心臓に負担をかけると悪い影響を及ぼしかねない人が使用することは禁止されています。

 

ただし、これは飲み薬として使用した場合であり、塗布タイプの育毛剤であればその心配はありません。
日本で認可されているのは、1%か5%の頭皮に塗るタイプの育毛剤です。

 

頭皮から成分が浸透して、毛母細胞に到達することで成分の育毛効果を発揮しますが、基本的に血管に溶け込んで全身に作用することはありません。
塗布タイプは頭皮のかぶれや荒れといった副作用は報告されていますが、全身に作用するものはないので安心して使用することができます。

 

ただし、使用するなら万が一のために、かかりつけの医師に報告しておく必要があります。
最近ではAGA専門のクリニックで、内服タイプのミノキシジルタブレット、あるいはその成分を配合したオリジナル薬を処方しているので、気になる人はカウンセリング時に既往症や治療中の症状を医師に伝えておきましょう。

 

そうすれば、別の治療薬を処方したり、育毛剤やサプリメントなどを用意してくれます。

 

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