不整脈 原因 たばこ

不整脈の原因になるたばこの怖さとは?

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それでも吸い続けますか?不整脈の原因になるたばこの怖さとは?
たばこの煙には多くの有害物質が含まれており、循環器への影響を及ぼすのは、ニコチン一酸化炭素によるものです。たばこを吸うと、ニコチンが交感神経系を刺激するために、血圧が上がり、脈拍が増えます。
ニコチンには麻薬や覚せい剤と同じような、吸わずにはいられなくなる中毒作用があるため、喫煙者はなかなかたばこを止められないのです。
ニコチンが麻薬のように中毒化する理由とは?
1、脳には、ニコチンが結合すると快感が生じる受容体があります。α4β2ニコチン受容体と言われています。
2、たばこを吸うと、ニコチンが肺から血中に入り、非常に短い時間で脳に達します。
3、ニコチンがα4β2ニコチン受容体に結合すると、快感を生じさせる物質であるドーパミンが放出されます。
4、ドーパミンが放出されると快感が生じます。その事により、身体と脳の記憶回路に快感が記憶されるため、またたばこを吸いたくなります。
5、このような事を繰り返すうちに現れる、禁断症状によるイライラなどを避けるため、益々喫煙をやめられなくなります。
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法的にはたばこは、麻薬や覚せい剤のように違法ではありません。しかし、その中毒性と健康に及ぼす有害性の観点から見てみますと、違法である大麻より有害であると言う研究家もいるほどです。
その有害性を示す事実として、一本のたばこを吸うだけで、収縮期血圧が110あたりから130以上に上がり、心拍数も60回から80回前後へ増えることがわかります。
さらに一酸化炭素が増加することで、血液中の酸素も不足気味になります。たばこを一本吸うごとに、普通の血圧の人が一瞬にして高血圧症になってしまうのです。
たばこは血管も錆びさせてしまいます。
血管の内側は内皮細胞と呼ばれる細胞に覆われています。内皮細胞は血管や血液の機能を保つのに重要な様々な役割を果たしています。
ところが、たばこに含まれる酸化物質は内皮細胞にダメージを与え、血管収縮や血液凝固、動脈硬化を引き起こすことが分かっています。金属が酸化して錆びるように、血管も酸化物質により錆びてしまうのです。
その上たばこは、HDLコレステロールを減少させ、身体のためには悪い影響の動脈硬化を促す酸化LDLコレステロールを増加させますから、良いとこ無しです。
たばこは心臓や血管に悪影響を与えますから、間違いなく不整脈も誘発します。のみならず、危険な不整脈になる可能性に高い心臓疾患の直接の原因になります。それでも吸い続けますか?

 

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