不整脈 手術 入院期間

不整脈でカテーテル手術をしたときの入院期間はどれくらい?

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一般的に不整脈で手術したときの入院期間は、2日〜7日です。
手術としては、不整脈カテーテルアブレーション手術を行います。
そもそも不整脈とは?
突然に動悸がしたり脈が飛んだりして、いつもは気にしない心臓を意識することがありませんか?それが不整脈なんです。不整脈とは、脈の打ち方がうまく行かない、安定しない状態を意味します。治療をしなくても良いものから、放置すれば脳梗塞、心不全や最悪は命に関わる不整脈まであります。あのミスタージャイアンツの長嶋茂雄さんが、2004年に突然倒れた原因は、不整脈から生じた脳梗塞だと言われています。
治療法としては?
不整脈を起こす原因(基礎疾患)がある場合は、まず基礎疾患の治療が先決になります。一般的に手術の必要がない場合は、抗不整脈剤を用いて、不整脈を薬で抑え込みます。
頻脈性不整脈に対しては、カテーテルを用いた治療(カテーテルアブレーション)を行います。
徐脈性不整脈で症状がある方は、内服薬では効果が安定しないことが多く、通常は機械的に脈を安定させる、ペースメーカー治療を行います。
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救世主、不整脈カテーテルアブレーション手術とは?
脈拍が通常に比べてくなる速くなる頻脈性不整脈に有効な手術です。先ず、足の付け根などの太い血管を用いて細い管(カテーテル)を挿入して、血管を通じて心臓まで到達させます。心臓まで到達したら、X投透視を併用しながらカテーテルの先についている電極を心臓の内壁に接触させ、数十箇所の心電図をまとめて記録します。その事で、不整脈の原因箇所をつきとめることができます。そして、特定した治療ポイントを狙ってピンポイントに、場合によっては線状に高周波電流をかけて、細胞をアブレーション(焼灼)することで、不整脈の原因を根本から断つ手術になります。より複雑な不整脈の場合、コンピューターを用いて、3Dで画像表示することによって診断や治療をしやすくする技術も発達してきました。
少し前までは、心房細動などは不治の病と言われ、薬で症状を抑えながら、一生付き合って行かなければならない病気でした。
不整脈カテーテルアブレーション手術はまさに救世主と言えます。

 

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