不整脈 治る

不整脈は治るの?

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不整脈が完治する事はありません
そもそも、不整脈は健康な人にも起こり得るものですから、不整脈が全く無くなると言う事は生きている限りありません。しかしながら危険な不整脈を治療や手術によって生活に支障がない程度に症状を抑える事は出来ます。脈拍は、自律神経の働きで意識しなくても自動的に調整されていますが、不整脈はストレスなどで交感神経が過度に緊張しても、逆にストレスがなさ過ぎて、副交感神経に偏り過ぎても発症する厄介なものです。ストレスが強いと冠状動脈の収縮をひきおこし、ノンストレスでは拡張をひきおこし、どちらも極端になると循環障害を起こし、心臓にむくみが出ます。そんな場合に心房の細胞が虚血状態になり不整脈が出やすくなるのです。読売巨人軍の終身名誉監督である長島茂雄さんが脳梗塞を発症しましたが、この脳梗塞の原因となったのも「心房細動」というタイプの不整脈でした。タバコも吸わず、日課のようにジョギングをして、健康そのもののような人でも発症するのが不整脈なのです。
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どのような治療があるのでしょうか?
先ず、不整脈の治療には薬を用いたものもありますが、薬も最初は直ぐに効きますが、だんだんに抵抗性を持ち、効かなくなる事が多いようです。
徐脈の人の場合は「ペースメーカー」を体内に取りつけることで、健康な人と変わらない生活がおくれるようになります。ペースメーカーは遅くなった自分の脈の代わりに、機械的に心臓に電気刺激を与える装置です。この装置を取りつける手術は、肩の皮膚の下に電気刺激を発する小さな機器と、その刺激を心臓に伝える電線を入れるだけですから、局所麻酔で簡単に行う事が出来ます。頻脈の人の場合はカテーテルアブレーションという方法が開発され、切開手術を行わずに治せるようになりました。細いカテーテルと言う管を足の血管から入れて、その先端から高周波を流し、頻脈の原因になっている心臓の筋肉の一部を焼くことによって不整脈を起こさないようにします。その他にも、致命的な不整脈が起きた場合でも、それを機械的に感知して止めてしまう装置もあります。この機器を植え込み型除細動器と言います。不整脈は完治は出来ませんが通常の生活がおくれるほどに回復させる事は出来ます。

 

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